禅林象器笺(大尾)

  • 无著禅师一代の撰述其数六百余卷の多きに达す而も禅师が毕生の精力を倾注して编述さをいものは实に本书なり
  • 本书原本は本文二十卷目录一卷合せて二十一卷なりいも今次上梓に际し缠めて一册そなせしものなり
  • 书中间々题目のみ存して注释の缺けたろものあろは是を漏脱に非ずして偏に原本に凭据したろが故なり盖是を禅师が晚年に至りて其力を尽す能はざりしに由ろならん欤

明治四十二年四月开版の日志す


校注

[A1] [-]【CB】一【补编】
[A2] [-]【CB】一【补编】
[A3] [-]【CB】一【补编】

内容源自:漢文大藏經,繁转简后提供

禅林象器笺(卷30)
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